森嶋が原始人デスマッチ要求

2014年04月03日 11時30分

リーグ戦全戦石斧の投入を予告した森嶋

 暴君・森嶋猛(35)が1日、超危暴爆弾を投下した。森嶋はマイバッハ谷口(37)とのGHCタッグ王者コンビで出場する「グローバルタッグリーグ戦2014」(12日、後楽園ホールで開幕)の公式戦を、デスマッチに変更するよう要求。石斧を公認凶器とする、ギャートルズもビックリの「原始人デスマッチ」を強行するハラだ。

 

 

 満開の桜がまぶしい。うららかな春の光を浴びれば人の心は温まるものだが、悪魔に魂を売ったこの男だけは例外だ。

 

 超危暴軍のリーダー・森嶋は「春だ、春だって浮かれてんじゃねえぞ。俺にはお前ら全員が、はいつくばっているシーンしか見えねえぞ」と桜の木を引き倒しかねない勢いで、ノアに悪態をついた。

 

 ますます手がつけられなくなった森嶋は、ノア版“春の本場所”タッグリーグ戦に谷口と出場する。タッグ王者としてのエントリーとなるが、もちろん超危暴流を貫く考えだ。「俺は斧をふんだんに使わしてもらう。相手も凶器を持ってこい」と森嶋は自軍の公式戦に限り、デスマッチに変更するよう脅迫。これではまるで、大日本プロレスの「最凶タッグリーグ戦」ではないか…。

 

 とにかく、森嶋は園山俊二原作のテレビアニメ「はじめ人間ギャートルズ」に出てくるような原始的な石斧を、2月から使用している。これを公認凶器とする原人チックなデスマッチで、昨年覇者のKENTA、髙山善廣組や前GHCタッグ王者のTMDK(マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト)、“マルカツ”丸藤正道、中嶋勝彦組らを、マンモスや獣を狩るようにポカポカ殴り倒して、タッグ2冠に君臨するハラだ。

 

 相棒の“ドテチン”谷口は20日の名古屋大会でGHCヘビー級王者の永田裕志に挑戦することになっており、超危暴軍には“3冠”のチャンスもある。そうなった場合、方舟マットは闇に包まれるが、森嶋は「そうなれば超危暴軍興行をやらせてもらうからな」とノアに不気味な先行予約を入れた。