WWEにシュワちゃん登場!ホーガンにレッスルマニア参戦直訴

2014年03月26日 16時00分

【ニューヨーク州ブルックリン24日(日本時間25日)発】WWE世界最大の祭典「レッスルマニア30」(4月6日=日本時間7日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)まであと2週間と迫ったこの日、現地のパークレイズセンターでロウ大会が開催され、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーとジョー・マンガニエロが登場。旧知の仲であるハルク・ホーガンに、祭典で行われる「アンドレ・ザ・ジャイアント・メモリアル・バトルロイヤル」への出場を訴えた。

 

 記念すべき「レッスルマニアⅠ」(1985年)の開催地ニューヨークに帰ってきたホーガンは舌も滑らか。「ブラザー、オレはこの街で開催された1回目の祭典でミスターTとタッグを組んで伝説を作った。今夜は“モンスターゲスト”を紹介するぜ」とリングに呼び込まれたのは、新作映画「サボタージュ」のPRで来場していたシュワちゃんとマンガニエロだった。場内は大歓声だ。

 

 シュワちゃんは元ボディービルダーらしく「ホーガンの筋肉を見よ、これが本物の男だ」と高らかにスピーチした後、生前、大巨人アンドレの親友だったことを明かし、マンガニエロと2人、大巨人のメモリアルとして行われるバトルロイヤルへの出場をホーガンに直訴。ところがそれに待ったをかけたのが、スーツ姿で登場したザ・ミズだった。

 

「ちょいと待て。あんたたちはタフガイを演じるのが仕事の俳優。そしてオレたちは本物のタフガイだ。ふざけんな」と3人にリングからの退去を命じる。

 

 殴りかかってきたミズのパンチを、マンガニエロがブロックすると、今度はシュワちゃんがパンチを叩き込み、ホーガンが間髪を入れずにリング下へと叩き落とす。哀れ、ぶざまにリング下へと叩きつけられたミズは退散するしかなかった。30回目の祭典へ向け、また新たな期待がふくらんだ。