洋央紀&柴田IWGPタッグ挑戦

2014年03月24日 16時00分

柴田勝頼(右)のアシストでYOSHI-HASHI(中)にPKをきめフィニッシュする後藤洋央紀

 後藤洋央紀(34)と柴田勝頼(34)の三重・桑名工業同級生コンビが、IWGPタッグ王者のカール・アンダーソン、ドク・ギャローズ組への挑戦を表明した。

 

 前日22日の名古屋大会で揃ってNJC2回戦で敗退となってしまった2人は、高橋裕二郎、YOSHI―HASHI組と対戦。スワントーンボムを狙ったYOSHI―HASHIをコーナーポスト上で捕獲すると、合体式牛殺しを炸裂させて攻勢に出る。最後は柴田が昇天・改、後藤がPKと、それぞれがお互いのフィニッシュホールドを発射し、3カウントを奪った。

 

 これで2人は2月の広島大会でのタッグ結成から無傷の3連勝。しかも6日、大田区大会ではノンタイトル戦ながら「元・ポルノスターのヒモ」と「メリーランドの殺人鬼」という、恐るべき異名を取る現IWGPタッグ王者組に勝利した。

 

 手応えを隠し切れない後藤は「柴田とのタッグで歴史に残ることをしたい。タッグタイトルに挑戦する資格は、あるでしょ」と豪語し、4月6日両国大会での挑戦が決定的に。柴田にとっては魔界4号時代の2003年7月以来、10年9か月ぶりの同王座挑戦となる。