【東京女子】辰巳リカ 来年1・4後楽園で坂崎ユカのプリンセス王座挑戦へ

2020年11月21日 00時16分

中島翔子(手前)にスリーパーを決める辰巳リカ

 東京女子プロレスの辰巳リカが、来年1月4日東京・後楽園ホール大会でのプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦が決定的になった。

 20日の東京・新宿フェイス大会では「サバイバル5WAYマッチ」に出場。王者の坂崎ユカ、山下実優、中島翔子、伊藤麻希と激突した。

 辰巳はオーバー・ザ・トップロープで坂崎を脱落させると、中島との一騎打ちに。ダイビングセントーンを自爆させ、最後はミサイルヒップを決めて3カウントを奪取した。

 試合後は坂崎をリングに呼び出し「同期で一緒に練習生になったけど、いつの間にかユカちゃんはベルトを持っている。東京女子といえば坂崎、山下、中島と日本でも海外でも言われていて、伊藤ちゃんも海外で人気。ビッグマッチで話題になるのはみんなばっかり。そんなのはもう、うるせえよ! ふざけんな!って思ってる。そんな怪物たちを倒して今日生き残ったのはこの辰巳リカ。私がそのベルトを奪ってひっくり返してやる」と王座挑戦を表明した。

「いいよ!」とあっさり応じた坂崎も「そうやって負い目を感じているのは気づいていなかった。ぶっ潰す、うるせえと思ってくれる方がやりやすい。恒例のイッテンヨン後楽園でタイトルマッチやりましょう」と返答し、握手を交わした。2021年の東京女子幕開けとなる注目の王座戦になりそうだ。