長与千種 来年4月「ガイア・ジャパン」限定復活を発表も…仙女・里村〝不在〟にガチギレ

2020年11月21日 16時00分

対抗戦出場者に里村が入っていないことに激怒する長与千種(右)

 女子プロレス界史上最大のカリスマ・長与千種(55)の怒りが爆発だ。

 長与は21日に都内で会見を行い、コロナ禍で延期されていた伝説の団体「ガイア・ジャパン」の一夜限定復活興行「GAEAISM」を、来年4月29日に大田区総合体育館で開催することを正式に発表した。

 また、それまでの約半年間は今月29日の「センダイガールズ(仙女)」後楽園大会&30日の「マーベラス」新木場大会を皮切りに「Road to GAEAISM」と銘打ち、ガイアの血を色濃く受け継ぐ両団体の所属選手を中心に、大田区大会に直結する試合が繰り広げられることになるという。

 29日の後楽園大会では仙女とマーベラスの7対7団体対抗シングルマッチ勝ち抜き戦が行われ、この日の合同会見で出場順が発表されるはずだった。

 だが、仙女の出場者に現在限定参戦中の〝横綱〟こと里村明衣子(41)の名前がないことに対し、長与が「なんで大将がいないんだよ」と激怒し、マーベラスの選手を退場させてしまう。

 里村はWWEのNXT・UKに参戦するため渡英中とみられているが「この時期に海外? あいつはそんな教え方はしていない。ガイアのイズムっていうのをもう一回考え直せって言っといて。やってらんないから帰る。出場順も全部当日な!」と仙女の選手たちに向かって吠え、自らも退場してしまった。

 これに仙女のDASH・チサコ(32)は「あんな態度で来るならこっちも(出場順は)当日で。里村イコール仙女の全てにしてほしくない」とこちらも怒りの表情でコメント。対抗戦は波乱含みの展開となってきた。