【天龍プロジェクト】橋本千紘が男子に交じってケタ外れのパワーを見せつける

2020年11月15日 14時15分

男子相手にケタ外れのパワーを見せた橋本千紘(右)

 ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)の引退5周年記念大会(15日、後楽園ホール)が行われ、センダイガールズの2冠王の怪物・橋本千紘(28)が男子に交じりながらもケタ外れのパワーを見せつけた。

 現在、ワールド王座とワールドタッグ王座(パートナーは優宇)を保持する橋本は、埼玉・狭山市議の土方隆司(42)とコンビを結成。同じ仙女の〝裏番長〟DASH・チサコ(32)、神谷英慶(28)組との混合タッグ戦に出場した。

 橋本は前タッグ王者のチサコにセントーンを見舞うや、また一段と太くなった腕で、神谷を豪快なハンマーで殴りつける。逆エビを決められても腕立て伏せの体勢で前進して強引にエスケープ。逆に神谷に豪快なオブライト(原爆固め)を見舞って場内を沸かせた。最後はチサコが土方の顔面締めにレフェリーストップ負けを喫したものの、怪物の存在感は群を抜いていた。

 すでに仙女の総帥で女子プロ界の横綱こと里村明衣子(40)は、限定出場を宣言。22日仙台PIT大会、29日後楽園ホール大会は欠場が決まっている。今後は太い大黒柱として団体を支えることになる橋本は「今は期待感しかない。不安感はまったくありません。次にここ(後楽園)に来るときは新しい仙女をお見せします!」と明るい未来を約束していた。