カズ、近藤組はタッグ王座取りあと一歩

2014年03月03日 16時00分

カズ(中)に合体ネックブリーカーを決めるガッデス(右)とイー

【TNA世界タッグ選手権 3WAYマッチ(60分1本勝負)○ガッデス、イー<挑戦者組>(12分45秒 片エビ固め)●カズ、近藤<挑戦者組> もう1チームは王者リチャーズ、エドワーズ組】               

 

【W-1両国大会】3WAY戦で行われたTNA世界タッグ選手権に挑戦者として臨んだカズ・ハヤシ(40)、近藤修司(36)組はあと一歩で王座奪取を逃した。

 

 王者のデイビー・リチャーズ(31)、エディ・エドワーズ(30)組だけでなく、王座返り咲きを狙う前王者で挑戦者のジェシー・ガッデス、ロビー・イー組も加わり、リング上は3チームが入り乱れる大乱戦。百戦錬磨のカズ組は巧みなロープワークで幻惑するも、米国勢も一筋縄ではいかない。カズが孤立した瞬間にガッデスに合体ネックブリーカーを決められ、3カウントを奪われてしまった。

 

 負けたままでは終われない。日本勢はリチャーズ組と視殺戦を繰り広げ、カズは「これで最後なのか?」と詰め寄った。リチャーズらに異論はなく「どこでもいい。これが始まりだ」と再戦を約束した。