【リアルジャパン】初代タイガー WWE入りのSareeeに「虎魂」マスクを贈呈

2020年11月09日 18時54分

マスクを贈呈されたSareee(左)と初代タイガー(右)。後ろは新間寿氏

 リアルジャパンプロレス(RJ)を主宰する初代タイガーマスク(62=佐山聡)が9日、東京・千代田区の神田明神で会見を行い、米WWE入りが決まっているSareee(24)に「虎魂」の伝承式、並びにマスクの贈呈式を行った。

 精力的にチャリティー活動に取り組むRJに共鳴したSareeeの「魂を受け継ぎたい」との申し出を、新間寿会長(85)とともに快諾した佐山は、この日行われる「ストロングスタイルプロレスVol.7」(東京・神田明神ホール)に初参戦するSareeeの試合前に自らマスクを贈呈することになった。

 会見には佐山、Sareeeとともに、RJの新間寿会長(85)が出席。新間会長は「タイガーの気持ち、魂を伝承して、多くのファンが喜ぶ姿を見て彼女が喜ぶ。そういうレスラーになってもらいたい」とエール。

 体調不良で昨年12月以来、約1年ぶりに大会に来場した佐山は「ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのリングに初めて上がった時は、3万人で超満員の会場に足が震えたのを覚えている。渡米するSareee選手を僕たちで送りたい」と激励した。

 マスクを贈呈されたSareeeは「伝承の証にいただけてうれしく思います。アメリカでも佐山先生の魂を受け継いでチャリティ活動をやっていきたいし、世界に広げていきたいです」と決意を新たにした。