【東京女子】王者・坂崎ユカが盟友・瑞希破り4度目防衛「好きだから負けたくない!」

2020年11月07日 20時37分

瑞希を下し防衛した坂崎ユカ

 7日の東京女子プロレス・東京ドームシティホール(TDC)大会でプリンセス・オブ・プリンセス選手権が行われ、王者の坂崎ユカが挑戦者の瑞希(25)を破り、4度目の防衛に成功した。

 東京プリンセスカップを勝ち抜いて挑戦権を得た瑞希との、ユニット「マジカルシュガーラビッツ」のパートナー対決となったタイトル戦。試合はお互いの背後の取り合いで始まった。

 坂崎は瑞希のドロップキックで場外に蹴り落され、さらにトップコーナーからクロスボディーを被弾。リングに戻され、もう一発見舞われる。20分過ぎには瑞希の新技の渦飴をヒットさせられるが、最後は魔法少女にわとり野郎で試合を決めた。

 試合後はリング上で両者、泣きながら抱き合う場面も。坂崎は「愛があふれていました。ありがとうございました」とまずは観客に感謝。そして「好きだから全力で、好きだから負けたくない。胸がいっぱいで(この日の)他の試合は見えていなかった」と本音を吐露。瑞希から「私がまた取りにいくまで絶対ベルトを取られないで」と将来の再びの対戦を要求されていた。