【シードリング】藤本つかさがブチ上げたド派手な野望「令和のラス・カチョ」

2020年11月04日 22時25分

笹村あやめを攻める藤本つかさ

 目指すは令和のラス・カチョ! 女子プロレス「アイスリボン」の藤本つかさ(37)がド派手な野望に燃えている。

 4日のシードリング後楽園ホール大会では中島安里紗(31)との名コンビ「ベストフレンズ」で保持するビヨンドザシータッグ王座の初防衛戦に臨んだ。

 優宇、笹村あやめ(25)組のパワーに苦しむ場面もあったが、要所で好連係を見せる〝横綱相撲〟で勝利。全試合終了後は、世志琥(27)、Sareee(24)組からの挑戦表明を受け、藤本は「最高のタッグ? それはこのベルトを巻いている私たち。いつでもいいよ」と快諾。V2戦での激突が決定的となった。

 2015年からコンビを組む中島とは、2本のベルトだけでは満足できない。藤本は「やっぱりアイスリボンでもベルトを取りたいですよね。私たちは2人で4本ずつ、8本のベルトを巻いていたことがあったんです。今のファンは知らないので、見せたいんです」と目を輝かせる。

 一時代をつくり上げた自負があるだけに「日本を代表するタッグに? もうなってます! でもオールドファンもカムバックさせたくて、宝塚のようなコスチュームにしているんです。目指すは下田美馬さんと三田英津子さんのラス・カチョです!」ときっぱり。

 1990代から2000年代初頭にかけて活躍した華やかな猛武闘賊(ラス・カチョーラス・オリエンタレス)に一歩でも近づき、業界に明るい火をともす。