【シードリング】王者・世志琥 昼下がりの公園でアジャ・コングに〝押しかけ調印式〟

2020年10月30日 20時18分

調印書を手に、アジャと口論する世志琥(左)

 女子プロレス「シードリング」のビヨンドザシーシングル王者・世志琥(27)が、アジャ・コング(50)に〝押しかけ調印式〟を敢行した。

 世志琥は11月4日のV2戦(東京・後楽園ホール)でアジャを迎え撃つ。しかし、29日に川崎市内で行われた調印式にアジャがまさかの欠席。もともとアジャから挑戦を表明され、紆余曲折を経て決定したカードだけに世志琥は怒り心頭だった。

 だが翌30日、世志琥は得意のSNSで情報を収集して、アジャが首都圏の公園にいることを突き止めた。早速その場へ調印書を持っていくや「おい、アジャ。てめえなんで昨日の調印式来ねえんだよ!」と問い詰める。しかし、アジャからは「知らねえよ、こっちは忙しいんだよ。人の憩いの時間を邪魔すんじゃねえよ。ストーカーかお前は」と逆ギレ。それでも「てめえのサインがねえとうちはやんねえぞ?」とすごみ、調印書にしびしぶサインさせた。

 その後も2人は平日昼下がりの公園で「来てやったんだからありがたく思えよ、この野郎」(世志琥)「書いたんだから早くいけ、この野郎。ご近所の迷惑だろ」(アジャ)と口ゲンカを展開。妙な緊張感が漂いはじめたタイトル戦は、いったいどうなるのか。