TNA世界タッグ挑戦の近藤が米国殴り込み宣言

2014年02月16日 16時00分

TNA世界タッグ王座には名コンビのカズ・ハヤシ(40)、近藤修司(36)組が挑む。

 

 カズ組は、WRESTLE―1(W―1)15日の東京・後楽園ホール大会で無法者集団「デスペラード」選抜チームの河野真幸、KAZMA SAKAMOTO組との挑戦者決定戦に出陣。カズはイス攻撃のエジキになってしまったが、抜群の連係までは崩されない。カズが河野のジャイアント・ニードロップをかわすと、すかさず近藤がスピアーで巨体をなぎ倒す。さらには合体ネックブリーカーで追撃だ。

 

 終盤には同士打ちを誘い、不協和音を漂わせる。そして、この日2発目の河野のヒザ爆弾を首固めで絶妙に切り返す。ペースを狂わせ、直後のランニングニーを丸め込んで3カウントを奪取した。

 

 ヘビー級コンビを撃退した2人は、すっかり上機嫌。近藤が「第一関門、突破だ。2人でベルトを取って米国遠征だ」と勝ち誇れば、カズも「(両国決戦は)140か国に放送されるんだよ。日本を代表するチームとして胸を張ってやらせてもらう」と気勢を上げた。