TNAヘビー級挑戦へ!KAIが師匠・浜口氏に奪取誓う

2014年02月16日 16時00分

船木誠勝(下)にスプラッシュプランチャを放つKAI

 TNA世界ヘビー級王座には、スランプから脱出したKAI(30)が挑戦する。

 

 KAIは、WRESTLE―1(W―1)15日の東京・後楽園ホール大会での挑戦者決定ワンデー・トーナメントの初戦で田中稔と対戦。シングル2連敗中の難敵をLAT(垂直落下式変型バスター)で下し、ついに今年初勝利を飾った。

 

 決勝では、中之上靖文を一蹴した船木誠勝(44)と激突した。KAIは稔戦で大ダメージを負った左腕をテーピングで固定。

 

 関節技のスペシャリストの船木に集中砲火を浴びて劣勢に立たされが、師匠であるアニマル浜口氏直伝の気合で立ち向かった。

 

 船木のハイブリッドブラスターを強引にみちのく弾で突き刺し、怒とうの反撃に転じる。最後は必殺のスプラッシュプランチャで、値千金の一勝をもぎ取った。

 

 長いトンネルから脱出したKAIは「両国のメーンでTNA世界ヘビーを取ります。(12日に浜口氏と再会したことが)大きかった。俺には浜口ジムの血が流れてる。ベルトを手に報告? それはもう真っ先に」と決意を新たにした。