【シードリング】王者・世志琥 11・4激突 アジャ・コングの調印式〝すっぽかし〟に激高

2020年10月29日 20時28分

Sareee(左)を相手に「神を超える技」を試す世志琥

 女子プロレス「シードリング」のビヨンドザシーシングル王者・世志琥(27)がブチギレモードに突入だ。

 11月4日のV2戦(東京・後楽園ホール)で迎え撃つアジャ・コング(50)が、29日に川崎市内で行われた調印式を欠席。もともとアジャの方から挑戦を表明し、紆余曲折を経て決定したカードだけに「アジャ・コング、なめてんのか? テメーがやりたいって言ったんだろうが! 調印証にサインしないんだったら、やらねえからな!」と全身に怒りをみなぎらせながら吐き捨てた。

 挑戦者については「正直、知名度以外、負けているところはない」としながら「女子プロレス界の神なのかもしれないけど、自分は神を超えたい。秘策はこの言葉にある」と豪語。続けて「飯伏(幸太)君、G1クライマックス2連覇、おめでとうございます!」と新日本プロレスのゴールデン☆スターを祝福し、会見を切り上げた。

 会見後は20日新木場大会の前哨戦でタッグを組んだSareee(24)をリングに呼び込み「ナメてんじゃねえぞ、アジャ!」とほえながら「神を超える技」を試し切り。「痛いんだけど…何なの!?」と困惑する相棒を尻目に、満足げに会見場を後にした。