【GLEAT・旗揚げ戦】〝野獣〟藤田和之 秋山準と初遭遇「ヘコはヘコだろ」試合後に顔面蹴り!

2020年10月15日 22時05分

秋山とニラみ合う藤田(右)

「リデットエンターテインメント社」による新団体「GLEAT(グレイト)」の旗揚げ戦(15日、東京・後楽園ホール)で〝野獣〟藤田和之(49)がDDTの秋山準(51)と初遭遇を果たした。

 2人はこの日、メイン後に行われた「スーパードリームマッチ」6人タッグ戦で激突。藤田は盟友のケンドー・カシン、杉浦貴(50=ノア)と組み、秋山、関本大介(39=大日本)、谷口周平(43=ノア)と対戦した。後から入場した藤田はリングインするなり秋山に接近し、鋭い眼光でにらみつけるなど闘志むき出し。序盤から激突するとレスリングの攻防を展開し、観客をうならせた。

 カシンが長く敵軍につかまるなど苦戦するシーンもあったが、谷口の顔面蹴りをかわした藤田がそのまま岩石落としでぶん投げて逆転。最後は強烈な張り手3発、顔面蹴り2発と非情の打撃の後、すでに意識がほぼない谷口をパワーボムで叩きつけて3カウントを奪った。

 さらに試合後、藤田が仕掛ける。谷口を介抱する秋山に背後からにじり寄り、顔面を狙って蹴りを放ったのだ。これで秋山も激怒し、2人は一触即発。それぞれパートナーが引き離し事なきを得たが遺恨を残す結果になった。

 藤田は試合後も興奮冷めやらぬ様子で「呼ばれたから来ただけだよ。ああ? ヘコはヘコだろ。ヘコは逆立ちしたってヘコだよ!」と秋山に独自のセンスであだ名をつけて罵倒し続けた。対する秋山は「圧力もあるし、雰囲気もあるし、顔もデカいし。あれはゴリラだな。次? どうかな。点が線になるか…」。危険すぎる遺恨に行方はあるのか、それとも…。