大日本緊急事態!岡林も全治1年

2014年01月23日 16時00分

長期欠場が決まり落ち込む絶倫王

 大日本プロレスの絶倫王・岡林裕二(31)が22日、左肩負傷により長期欠場となることが発表された。

 

 岡林はドイツ遠征中の現地時間18日、試合でボディープレスを放った際に左肩を脱臼。帰国後の21日と22日に検査を受けた結果「左肩関節唇(かんせつしん)、腱板損傷」で全治1年の診断を受けた。今後の選手生命を考慮し、手術を受け完治を目指すことを決断。手術は近日中に行う見込みだという。

 

 マット界一の絶倫の誉れが高い岡林は「自分は基本左利きなんですけど、字とマスをかくのが右だったのは不幸中の幸いでした」とポツリつぶやき、まずは入院中の禁欲生活に耐えられるのか?が懸念されている。

 

 岡林自身は「最長で1年と言われたんですが、できるだけ早く」と早期復帰を見据えたが、少なくとも半年以上の長期欠場は免れない。岡林のパートナー・関本大介も右膝半月板損傷による欠場が18日に発表されたばかり。瞬く間に看板選手2人が揃って戦線離脱した大日本のダメージも計り知れない。

 

 それだけに岡林は「いろいろな方にご迷惑をかける。必ずパワーアップして戻ってくる。欠場中は自分の弱点だった頭を使うことをやろうと思います」と宣言。他の追随を許さぬ圧倒的パワーを誇る一方で、高知中央高校時代は「オール1」の成績低迷により留年を経験するほどの弱点だった頭脳面を鍛え直し、より完璧なレスラーとなって復帰するつもりだという。

 

 岡林は「何か資格を取るのもいい。まずは九九を完璧に覚える。新聞も毎日読みます」と、あまりに低いハードルから頭脳派への転身を予告していた。