【東京女子】「爆れつシスターズ」挑戦権獲得 11・7TDCホール大会でプリンセスタッグ挑戦

2020年10月03日 15時20分

タッグ王座挑戦権を獲得した天満のどか(左)と愛野ユキ

 東京女子プロレス3日の東京・成増アクトホール大会で「プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦」が行われ、天満のどかと愛野ユキの「爆れつシスターズ」が、原宿ぽむ&桐生真弥を下し、挑戦権を獲得した。

 実の姉妹である爆れつシスターズは序盤から抜群のコンビネーションを生かして主導権を握った。桐生を捕らえ、小刻みなタッチワークでスタミナを奪っていく。桐生の空中殺法を2人でキャッチし、天満を踏み台にして愛野が串刺しエルボーを決める場面もあった。

 10分過ぎには激しいエルボー合戦で天満が桐生をなぎ倒し、ダイビングボディープレスを発射。粘る原宿、桐生組を分断させ、最後は天満がキルスイッチで桐生を沈めた。

 試合後、マイクを握った天満はプリンセスタッグ王者の辰巳リカ、渡辺未詩組をリングに呼び込み「勝ちました。挑戦させてくれますか?」とアピール。

 王者コンビも「2組の熱い戦いはハートに響きました。正式にタイトルマッチ決定です。やりましょう」と11月7日東京ドームシティホール大会での王座戦を受諾した。

 愛野は「私たちは1月(4日)も挑戦して負けました。でも頑張っていたらもう一回、チャンスをつかみ取れた。姉妹で挑みたいと思います」とリベンジを誓った。