【東京女子】元JKレスラー・小橋マリカ JDレスラーになって1年5か月ぶり復帰

2020年10月03日 15時15分

山下実優(左)のスカルキックを浴びる小橋マリカ

 東京女子プロレス3日の東京・成増アクトホール大会で、大学受験のため昨年5月から休業中だった小橋マリカ(19)が復帰した。

 タッグ戦で乃蒼ヒカリと組み、山下実優、伊藤麻希組と対戦。大日本プロレスのアブドーラ小林とフランク篤(大橋篤)を目標とすることから「小橋」のリングネームをつけた小橋マリカは、元ノアの鉄人・小橋建太のような逆水平チョップを伊藤に叩き込んだ。

 だが、相手コンビの小刻みなタッチワークにつかまり、山下の蹴りと関節技で大の字に。10分過ぎには山下のハイキックで崩れ落ち、フラフラになりならがもチョップ、エルボーで食らいつく。最後は山下のスカルキックに沈んだ。

 試合後のバックステージで小橋は「JKラストの試合も山下さんと戦った。あの時の記憶がよみがえって、また帰ってきて新しい目標ができました。久々のリング? 感触はいい方でした。3月から練習も復帰してコロナでなかなか戻ってこられなかったけど、試合を楽しむことができかなと思います」と語った。