【シードリング】世志琥がSareeeに雪辱V1! 「お前も世志琥ちゃんクッキー焼けよ」

2020年09月24日 23時20分

Sareee(下)にダイビング・セントーンを放つ世志琥

 シードリング24日の東京・新宿フェイス大会メインで、ビヨンドザシーシングル王座戦が行われ、王者・世志琥(27)が因縁のSareee(24)を下して初防衛に成功した。

 14日の前哨戦で敗れている世志琥は、最初からエンジン全開。マウントパンチから顔面ウォッシュ、ダブルニードロップと畳みかける。さらに卍固めからのキャメルクラッチではSareeeに腕を噛みつかれるも、頭に噛みつき返して脱出を阻止するなど大暴れ。

 Sareeeのミサイルキック2連発でペースを奪われそうになっても、風車式バックブリーカー、胴締めスリーパーで落ち着いて攻め続けていく。終盤、裏投げを連続で食らってピンチに陥る場面もあったが、最後は逆に裏投げを見舞った上でのダイビング・セントーンでカウント3を奪った。

 世志琥がマイクで「どーだよウチのセントーンの味は。Sareeeちゃんクッキーより美味しいだろ? お前も世志琥ちゃんクッキー焼けよ?」と呼びかけると、Sareeeは「今日の負けは認めるけど、これで終わりだと思うなよ? まだ日本にいるから何なら組んであげてもいいよ」と返答。 

 これに対し世志琥は「頭打ちすぎておかしくなったんじゃねーか? お前に割いてる時間はねーんだよ! でも、これが日本トップの戦いだと思う。お前が日本にいたからこの初防衛戦ができた。そこはありがとう。これからもライバルだか知らねーけどヨロシク」と珍しく素直な態度で答え、2人の戦いが新たなステージに入ったことを予感させた。