飯伏が壮大野望「ジュニア王座を3大看板に」

2014年01月04日 11時00分

公開会見に出席した飯伏にファンが殺到した

 新日本プロレス1・4東京ドーム大会でIWGPジュニア王者プリンス・デヴィット(32)に挑戦する飯伏幸太(31)が3日、今年の壮大野望を掲げた。


 飯伏はこの日、ドーム大会前日イベント「大プロレス祭り」に出席。王者が会見をボイコットするなかで「(デヴィット率いる外国人軍団で)何か作戦があるんだろうけど、自分はどんな場面にも対応する自信はある」と必勝を誓った。


 昨年は「G1クライマックス」にも参戦。ヘビー級相手に活躍した。それだけに「当面はジュニアに集中しますけど、新しいファンを獲得するためには階級関係なくやっていきたい。G1も出られるなら出たいですし」と豪語。ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアはもちろん、チャンスがあれば今年もジュニア代表としてG1に乗り込むことを考えているという。


 ベルトの価値向上を狙う理由はただ一つ。ドーム決戦ではIWGPヘビー級選手権とIWGPインターコンチネンタル選手権がダブルメーンイベントに据えられ、ファン投票により試合順を決定する試みが行われた。飯伏は「自分がベルトを取ったら、1年かけてその中に入れるように持っていきたい」とジュニア王座をIWGP、ICに並ぶ「3大看板」にするつもりだ。