オカダ「同世代でジェラシーを抱く人はいない」

2014年01月02日 20時00分

2014年の野望を語り合ったオカダ(右)と中邑

 2013年のプロレス界で主役の座を担ったのが、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(26)とIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔(33)だ。東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞でオカダが2年連続MVP、中邑がベストバウトをそれぞれ受賞。2014年1月4日東京ドーム大会でもダブルメーンを務める2人は、2014年の野望と、さらには中邑の代名詞「イヤァオ!」の誕生秘話も明かした。

 ――2013年を振り返って

 オカダ:そうっすね。…いい1年でした。

 中邑:(笑い)。まあ『いい1年』って言っても、他の人と求められることが違ってのいい1年でしょうから。でもそれが慣れてくるんだよね?

 ――中邑選手から見た13年のオカダ選手は

 中邑:「持ってんなっ」て感じですよね。オカダがジェラシーを抱く対象や世代が上になってしまうのはかわいそうですけど、独走すんならガッツリ行った方が自分のため、プロレス界のためだったりするんじゃないでスか。

 オカダ:確かにライバルというか、同世代でジェラシーを抱く人はいないっスね。

 中邑:特殊なんだよ。同い年でオカダくらいのキャリア持ってるヤツ、ほとんどいないもんね。中卒でメキシコ行って…。

 オカダ:あの、中卒じゃなく『15歳で』って言ってもらえます? 別に気にしてるわけじゃないですけど(笑い)。

 中邑:そうだ…俺がバイク盗んで走ってる時にオカダはメキシコ行ってるわけですよ。まあ経験値の積み方は人それぞれってことで。でも特殊だよね、海外で見ても。

 

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