アンダーソン組が天コジ倒し結成即V

2013年12月09日 16時00分

初優勝を飾ったアンダーソン(左)とギャローズ組

【WORLD TAG LEAGUE2013決勝戦 ○カール・アンダーソン、ドク・ギャローズ(18分57秒 エビ固め)小島、天山●】

 

 新日本プロレス8日の愛知県体育館大会「ワールドタッグリーグ」は、極悪外国人軍バレットクラブのカール・アンダーソン(33)、ドク・ギャローズ(29)組が決勝戦で天山広吉、小島聡組を撃破し初優勝を飾った。

 

 アンダーソン組が真壁刀義、本間朋晃組を、天コジがIWGPタッグ王者のランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.組をそれぞれ破って迎えた決勝戦。セコンドを介入させて試合を優位に進めたアンダーソン組だったが、天コジには真壁が加勢したため苦戦を強いられた。

 

 それでも天山の月面水爆をアンダーソンが回避すると怒とうの波状攻撃で逆転。最後は合体技マジックキラーで3カウントを奪った。

 

 かつてジャイアント・バーナードとタッグタイトルをほしいままにしたアンダーソンにとって“メリーランドの殺人鬼”は頼もし過ぎる新相棒だ。「この目を見ろ。人を殺す男の目だ」と評するギャローズとのコンビで、結成早々にリーグ戦を制覇。アンダーソンは「ドームでタッグタイトルに挑戦させろ」と、来年1・4でランス組の持つIWGPタッグ王座強奪を予告した。