【シードリング】Sareeeと世志琥の因縁タイトル戦が電撃決定!

2020年08月26日 23時53分

来場したSareeeは花束で世志琥(左)を殴りつけた

 女子プロレス「シードリング」の「5周年記念大会」(26日、東京・新宿フェイス)に米WWE入りが決まっているSareee(24)がサプライズ登場し、因縁がある世志琥(27)とのタイトル戦が電撃決定した。

 世志琥は第3試合で水波綾(32)とのシングルをこなした後、メインのタッグ戦(世志琥、松本浩代組対中島安里紗、藤本つかさ組)にダブルヘッダー出場。30分ドローに終わった試合後はマイクを握り「一つだけ言いたいことがあります。自分のことが大好きで大好きでしょうがないSareee、来てるなら出てこいよ」と呼び込んだ。

 するとリングに登場したSareeeがお祝いの花束を手渡すが、世志琥が受け取りを拒否。怒りのSareeeは花束で殴りつけ「東スポで私のことを疫病神とか言いやがって! 2月にドローで終わってるから決着をつけようよ」と要求した。世志琥は先日の本紙取材で、新型コロナ禍で延期となった渡米まで日本での活動を再開するSareeeについて「いつまで日本にいるんだ? 3年前もシードリングに入ったかと思えば、勝手に出ていった。自己中心的すぎる」と痛烈批判。Sareeeも「お菓子を作り過ぎて頭の中がお花畑になっちゃったんじゃないですか?」と反論し、SNS上で遺恨が勃発していた。

 高橋奈七永代表(41)は9月24日の新宿大会で世志琥が持つビヨンドザシーシングル王座にSareeeの挑戦を発表。新たなライバル物語が幕開けする。