元貴闘力のプロレスデビュー来年3月に延期

2013年12月04日 16時00分

 リアルジャパンプロレス12日の東京・後楽園ホール大会が有力視されていた元関脇貴闘力(鎌苅忠茂氏=46)のプロレスデビューが、来年3月に延期されることを初代タイガーマスクが3日に発表した。

 

 鎌苅氏は大仁田厚(56)との遺恨から、デビューは秒読みとされてきた。当日は大仁田、矢口壹琅組vsウルティモ・ドラゴン、X組の対戦が発表され、そのXこそが鎌苅氏であると目されていた。ところがコーチ役の初代虎が、先月19日のドラディション後楽園大会で肋骨を負傷し九州地方で温泉治療に集中。その間、思うように鎌苅氏の指導に当たれていなかったことを延期理由に挙げている。

 

「親方のデビューは来年3月、後楽園よりもっと大きな会場を用意したい。しかし先日は経営する焼き肉店で大仁田に無銭飲食されたりして怒り心頭なのも事実。リングに限らずリングの外、いや路上で襲撃とか、何をしでかすか分からない。ウチの平井(丈雅代表)は連日、朝までハプニングバーに通っていますが、怒った親方はハプニングの火薬庫。私でも制止はできない」(初代虎)

 

 一方の大仁田は「やっぱりお前はプロレスをナメている。路上襲撃なら、オレの方がお前より二枚も三枚も…いや十枚も上じゃ。当日はオレの試合のレフェリーでもやって、プロレスの動きを勉強しろ」と通告した。

 

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