大仁田が元貴闘力の焼き肉店で公開無銭飲食

2013年11月29日 16時00分

元貴闘力が経営する焼き肉店で“公開無銭飲食”を実行した大仁田

 邪道・大仁田厚(56)が28日、対戦を要求している元関脇貴闘力(46=鎌苅忠茂氏)が経営する焼き肉店に押し入り“公開無銭飲食”を実行した。

 

 舞台となったのは鎌苅氏が経営する東京・江東区清澄にある「焼肉ドラゴ」。前夜、リアルジャパンプロレスから発表された12・12後楽園ホール大会の対戦カードは「大仁田、矢口壹琅VSウルティモ・ドラゴン、X」。これに対し「何がXじゃ! もったいぶるな」と腹を立てた大仁田は、矢口を伴い鎌苅氏の真意を問うべく直接、店に乗り込んできた。

 

 あいにく鎌苅氏は出張中で不在。肩透かしを食った大仁田は応対した田辺博樹店長(35)を相手に「アイツはプロレスをナメてんだろ?」などと毒づきつつ「この店で一番高い肉を出せ」と要求。矢口とともにキムチ、最高級の肉に舌鼓を打つと「これはうまい。貴闘力は嫌いだけど、肉もキムチも最高だ」とグルメリポーターばりに絶賛した。

 

 矢口も「貴闘力は最低だが、この店は最高。当日はウルティモ・ドラゴン、ヤキニク・ドラゴ組で来い」と挑発。4万5000円分もの飲食を繰り返した揚げ句、「金を払う気はない。でも無銭飲食じゃないぞ。大相撲から力道山を通じ、プロレス界に流れた“ごっつぁん”の精神だ」と、よく分からない言い訳…。

 

 帰り際、店内に展示される鎌苅氏が宝物にする2000年春場所の優勝記念写真パネルをも“ごっつぁん”した大仁田と矢口は、代金代わりに有刺鉄線バットを置いて立ち去った。