女子プロレスラー・Sareee(24)が、11日、ツイッターでレスラーならではの「夢」体験を語った。

 Sareeeは米WWE入りが決まっているが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う入国制限により、WWE所属のまま日本国内での活動を許可された。

 そんな〝待機中〟のSareeeは「プロレスラーあるあるの夢を見た」と書き出し「何も準備できてないのにテーマ曲がなってて(自分の曲じゃない)超急いで着替えて焦りながらも うわぁやばい!久しぶりのリングだ!って花道のカーテンを開けようとした瞬間リングアナが、、、」と内容を明かした。

 続けて「タイムアウトー!失格!お帰り下さい!だって。泣いたよね」と夢ならではのショック体験を報告し、これに先輩のディアナ・井上京子(51)が「あたしも、まだ、みる(笑)」と反応。Sareeeも「京子さんお疲れ様です!心臓がバクバクでした」と返信していた。