タッグ2冠の「ヤンキー二丁拳銃」今年初黒星

2013年10月19日 16時00分

オースギ(右)と千賀(左)のサンドイッチ攻撃を浴びる宮本

 大日本プロレス18日の後楽園ホール大会で不敗神話がついに崩れた。年内無敗を誇っていた木高イサミ(32)と宮本裕向(31)のヤンキー二丁拳銃が今年初黒星を喫したのだ。

 

 快進撃を続けたBJW認定タッグ、KO―Dタッグの越境2冠王者に思わぬ落とし穴が待っていた。この日は最侠タッグリーグ戦のBブロック最終公式戦。対戦相手となったツトム・オースギ、ヘラクレス千賀組に奇襲されたが、すぐさま宮本が形勢を逆転。千賀を5分以上も孤立させて集中砲火を浴びせた。

 

 ところが、宮本の必殺ファイヤーサンダーがオースギに着地され、ガラ空きの顔面に死角から千賀のバズソーキックを被弾。そのままオースギに猛スピードで丸め込まれて3カウントを奪われた。

 

 決勝大会(11・22後楽園)進出こそ決定済みながら、チームの無敗記録は「35」でストップ。宮本は「今年初めての黒星か…。タイトルマッチで倒さないと気が済まないな」と、BJW王座をかけてのリベンジを見据えた。