ついに観念!? 奈苗丸刈りへ一直線

2013年10月18日 16時00分

GO制覇記念の羽子板を頭に練習する奈苗

 ザマーミロ。スターダム11・4後楽園ホール大会で紫雷イオ(23)のワールド・オブ・スターダム王座に挑戦する高橋奈苗(34)の丸坊主カウントダウンがついに始まった。

 

 もはや、逃げられない。高橋は先日、今年の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞・女子プロ大賞を獲得できなかった場合は「丸坊主になる」と予告。これは本紙選考委員を脅迫したものだが、本紙がこんな卑劣な脅しに屈するワケがなく、丸坊主宣言だけはしっかりと活字となり、極太の退路は断たれた。

 

 高橋も「東スポのヤロー、ムカつくが、私も女王。取れなかったら坊主になってやるよ」と覚悟を決めたが、状況は最悪だ。9月の5スターGPを制覇したものの、今年の上半期は一貫して低迷。女子プロ大賞を獲得するにはイオからベルトを奪取して、存在感を猛アピールしなければならないが、9・23後楽園と10・14大阪で行われた2度の前哨戦では、王者になす術もなくひねられてしまった。

 

「自分が得意とする相手は燃えたぎる人。イオのように捉えどころのない人は苦手。正直言って、何をしたらいいのか分からないから勝てない」。イオ独自のクールな戦いぶりにお手上げ状態の高橋は「イオがもっと燃えてくれれば活路が見えるのに…。パッション出せよ」と他力本願にかけるしかなく、女の命はいよいよ風前のともしびだ。