木村響子さん 花さんとの“不仲説”否定「簡単に踏みにじられたくないんです」

2020年06月09日 17時05分

母・響子さん(左)と花さん

 元女子プロレスラーの木村響子さん(43)が9日、ツイッターを更新。先月23日に22歳の若さで亡くなった愛娘・木村花さん(スターダム)をしのび、“不仲説”を否定した。

 響子さんは「本当は わかってたよ 花がわたしをだいすきだったこと 花は わかってたかな わたしが花をだいすきだったこと とんでもなく不器用なふたり ふたりにしかわからないこの感じ わたしたちを知らない人間に 不仲だったなんて 簡単に踏みにじられたくないんです」と心の内を吐露した。

 1997年にインドネシア人の夫との間に花さんをもうけ、間もなく離婚した。また、2016年には総合格闘家のISAO(31)と再婚し、2年後に離婚している。

 子供は家庭環境の変化に敏感だ。響子さんのこれまでの発言からすれば、年ごろの花さんとの距離感は微妙なものだったのかもしれない。だが、花さんは母と同じ業界に入り、母の背中を追った。周囲が何と言おうとも、本当の関係は母子だけにしか分かるはずがない。

 花さんは先月23日、都内の自宅で急死。リアリティー番組「テラスハウス」(フジテレビ系)出演をめぐって、ネット上で誹謗中傷を受けおり、精神的に不安定だったと言われている。最愛の娘を救ってやれなかった母の無念は、いかばかりか。察するに余りある。

 華やかなルックスとスケールの大きなファイトスタイルで注目され、次代のスターと期待されていただけに、いずれ母を追い越して世界へと羽ばたいただろう。だが、失った命はもう戻らない。