初代タイガーがRJ6・26大会に来場か 新間会長「多くの方に元気を与える」と期待

2020年06月06日 17時12分

左から間下隼人、新間寿会長、平井丈雅代表、スーパー・タイガー

 初代タイガーマスク(62=佐山総)率いるリアルジャパン(RJ)が6日、東京・千代田区の帝国ホテルで会見を開き、26日に「ストロングスタイルプロレスVol.6」(26日)を開催すると発表。団体初となるストロングスタイル特設ホールでの無観客試合で行われ、初の試みとして「ニコニコプロレスチャンネル」で実況生中継される。

 カードは未定だが、出場が決まっているスーパー・タイガーは「配信ということで、新たな形で伝えられるチャンスと考えている」と腕をぶし、3月大会でUWAアジアパシフィック王座を奪取した間下隼人(33)も「このベルトの価値を上げるのは自分。当日は楽しみながらしっかり試合をしたい」と力を込めた。

 6月26日といえば、1976年に日本武道館でアントニオ猪木とモハメド・アリが「格闘技世界一決定戦」を行った日で「格闘技の日」に制定されている。新間寿会長は、原因不明の病で療養中の初代虎について「『必ず会場に出向く』と言っている」と明かした上で「26日は格闘技の日。病魔に打ち勝って来てくれれば一番の喜び。多くの方に元気を与える」と期待を寄せた。