赤井沙希プロ2戦目は11・4大阪

2013年09月30日 16時00分

赤井沙希のプロ2戦目が決定

 浪速のロッキー2世こと赤井沙希(26)が女子プロレスラーとして本格発進する。プロレス第2戦が、11月4日DDTの大阪・ボディメーカーコロシアム第2競技場大会で行われることが29日、決定した。

 

 沙希は元プロボクサーで人気俳優の赤井英和(54)の娘で、8・18両国国技館大会で鮮烈デビューを果たした。現在もタレント業と並行して週4回のトレーニングを積み、出撃態勢を整えている。沙希は「本番で出せなかった技もあって、そこを断ち切りたい」と早くも気合をみなぎらせた。

 

 そのため「リーマン銀河(仮称)」なるオリジナルの新兵器も開発した。相手の背後から両腕を決め、長い足を使って首も固めてしまう複合関節技だという。バラエティー番組で共演したお笑いコンビのオードリー・若林正恭に試し切りし、悶絶させている。関節技もありのシュートボクシングでも練習を積んでいるだけに、破壊力は半端ではなさそうだ。

 

 プロ2戦目の対戦カードは未定ながら、沙希は「希望ですか? もう一回でもいいですし、どんな相手でも楽しませます」と断言。デビュー戦(マサ高梨、チェリー、沙希組対福田洋、世Ⅳ虎、志田光組)の再戦を含め、誰が相手になっても不服はない。

 

「プロレスに片足を突っ込んで中途半端にやるのは失礼なので、芸能も両方、倍ずつ頑張ります」。タレント業との両立と新技の公開へ、沙希はさらなる精進を続ける。