鉄人・小橋 引退記念パーティーでも“練習の鬼”

2013年09月29日 16時00分

 鉄人・小橋建太(46)の引退記念パーティーが28日、東京都内のホテルに約400人の出席者を集めて盛大に行われた。

 

 開会のあいさつは野田佳彦前内閣総理大臣、太刀川恒夫東京スポーツ新聞社会長が務め、太刀川会長は「25年間、本紙制定プロレス大賞を総ナメにしてくれた。そしてがんを克服してまさに不死鳥のごとく甦り、ファンに夢を見せてくれました」と鉄人に改めてねぎらいの言葉をかけた。 鏡割りには俳優の石田純一、草野仁、徳光和夫、馳浩衆院議員らが参加。乾杯の音頭はテリー伊藤氏が務め、最後はコロッケがものまねショーで締める豪華な式となった。

 

 タキシードがパンパンになった上半身は現役時代とそん色がない小橋は「もちろんこの日のために体を作ってきた。昨日までトレーニングをやっていた」と告白。相変わらず練習の鬼だ…。

 

 最後はこれまた現役時代と同じく、出口で出席者ひとりひとりと握手&撮影会。「本当は武道館や全国の映画館(同時PPV)に来てくれたファン全員を呼びたかった。心から感謝します。第二の青春は…まだ見つかっていません!」と握りコブシを作りながら再出発に意欲を見せていた。