船木が河野一派に屈辱リンチ負け

2013年09月16日 16時00分

河野真幸、崔領二、KAZMA-SAKAMOTOに足蹴にされる船木誠勝(下)

【W-1名古屋大会】

 共闘関係が一夜にして崩壊した船木誠勝(44)と反逆者・河野真幸(33)が早くも一騎打ちで激突した。

 

 旗揚げ戦(8日、東京ドームシティホール)でタッグを組んだ両者だが、河野が兄貴分に当たる船木に突如反旗を翻し、ゼロワンの佐藤耕平(35)と崔領二(33)と結託。さらにこの日、負傷欠場中の耕平に代わってKAZMA SAKAMOTO(30)が河野一派に加わった。


 試合形式こそシングル戦ながら、河野のセコンドに崔とKAZMAがスタンバイ。実質的には3対1のハンディキャップ戦状態となった。船木が強烈なキックと掌打で攻勢に出ると、まずは崔が場外から船木のロープワークを妨害する。レフェリーの死角をついて揃って試合に介入し、KAZMAは船木の背中をイスで殴りつける。


 ペースを崩された船木は河野の顔面ニーを浴び、ついに力尽きた。そして試合後には3人がかりで暴行され、ますます遺恨を深める結果に。河野は「しゃべることはねえよ」とふてぶてしく吐き捨て、とっとと会場を後にした。


 一方、やられ放題だった船木には中之上靖文(27)が救出に駆けつけて合体。船木は「彼(河野)のやり方は間違ってる。何でもいいから目立ちたいだけ。こっちももう一人入れて勝つまでやります」と怒りを爆発させた。