フリー戦士・真田が「同期」KAIを撃破

2013年09月16日 16時00分

KAIにフランケンシュタイナーを決める真田

 フリー戦士の真田聖也(25)が「W―1のエース」を名乗るKAI(30)を撃破した。


 両者は06年に全日プロに入門した同期ながら、ともに古巣を離れた後、W―1所属となったKAIとは対照的に真田はフリーの道を選択。旗揚げ戦での一騎打ちに敗れた真田はリベンジを要求し、メーンでの再戦が実現した。


 真田はリング下に潜り込んだり、左ヒザを痛めたフリをするなど主導権を完全には握らせない。そして猛虎原爆固めの連発から月面水爆で圧殺し、ライバルに引導を渡した。してやったりの表情の真田は「W―1のエースに勝ちました。W―1のエースなんだろ? 最後、締めろよ」と敗者に“締めのマイク”を強要する羞恥プレーで勝ち誇った。

 

 KAIは「負けといて締めれるわけないだろ。一回勝ったぐらいで調子乗んなよ。誰が何と言おうとW―1のエースは俺だ」と応戦。同期のライバル抗争はエンドレスで続きそうだ。