「最短天下男」鷹木が早期王座奪還へ決意

2013年09月19日 16時00分

 ドラゴンゲートの鷹木信悟(30)が、「最短天下男」の汚名返上を誓った。

 

 鷹木は7月21日の神戸大会でCIMAから団体最高峰のドリームゲート王座を奪取。ところが8月23日の後楽園大会でYAMATOとの初防衛戦に敗戦を喫し、わずか1か月という、同王座史上最短期間で王座陥落という不名誉な記録を打ち立てた。

 

 まさかの短命政権で、鷹木は団体関係者各位からも針のむしろにさらされた。後楽園大会から発売されたパンフレットはもちろん新王者・鷹木が表紙で大々的に売り出されており、王者バージョンの新Tシャツ発売計画もあったが全てご破算になったからだ。

 

「売店の責任者からは『パンフレット全部買い取ってくれ』なんて言ってくるし…。いろいろな人にめちゃくちゃ言われましたよ」

 

 傷口に塩を塗られた鷹木だが、もちろんこのままで終わるわけにはいかない。「いっそう返り咲いてやろうって気になりましたしね。YAMATOから取り返さないと意味がないと思ってる。年内には取り戻したい」と、早期王座奪還への決意を明かした。

 

 そのためにも結果を積み重ねていくしかない。現在は戸澤陽とのコンビでタッグリーグに出場中の鷹木は「まずは戸澤とのタッグで結果を出す。(同門の)ウーハー・ネイションも合わせてトライアングルのベルトだって狙える」と、多方面からドリーム王座への足がかりを作るつもりだ。