【リアルジャパン】療養中の初代タイガーマスク 驚異の回復力

2020年04月23日 16時35分

新間氏(右)は虎の覆面姿で感謝状を受け取った

 原因不明の病で療養中の初代タイガーマスク(62=佐山聡)が、驚異の回復力を見せている。

「一般社団法人 初代タイガーマスク後援会」が、東京都の社会福祉協議会に1万枚のマスクを贈ったことに対する感謝状の贈呈式には、代表理事を務める元新日本プロレス専務取締役営業本部長で“過激な仕掛け人”こと新間寿氏(85)が出席。「異体同心」という初代虎直筆の書を広げながら「医療従事者がどれほど努力をしているか考えてもらいたい。今こそ多くの人たちが心を一つにコロナに向かう体制づくりをしなければいけない」と思いを代弁した。

 また、気になる初代虎の現状については「ヒンズースクワット200回ぐらいやってるから、『やりすぎだ』と言った。『そろそろゴルフ行こうかな』なんて話も出るぐらい」と笑顔で報告した。初代虎は2018年9月に体調不良に悩まされていることを公表。当時はパーキンソン病を疑われたが、原因は不明のままだった。ここ最近も症状が出るなか、先日は自宅でトレーニングを開始したことを新間氏が明かしていた。

 また6月25日のリアルジャパン後楽園ホール大会への来場について「私が手がけたアントニオ猪木対モハメド・アリが(1976年)6月26日ですから。格闘技の日の前日にタイガーと一緒にリングに上がれると思います」と語り、復活に自信を見せた。