大仁田が髙山に“エベレスト爆弾戦”要求

2013年09月08日 16時00分

大仁田は次なる標的に帝王・髙山を挙げた

 次はエベレスト爆弾じゃ。帝王・髙山善廣(46)に次なる狙いを定めた邪道・大仁田厚(55)が、またまた史上初のデスマッチ開催をぶち上げた。

 

 どこまでどん欲な男なのか。大仁田は会見を行い、10月14日「越後大花火」(新潟・朱鷺メッセ)の開催を正式発表。対戦相手にかねて挑発を続けていた髙山を指名した。「Uインター、格闘技、プロレスの修羅場をくぐり抜けてきた髙山選手が唯一経験していないのがデスマッチ。世界初のデスマッチを用意するので、早急に返答を求む!」と大仁田は一方的に通告した。

 

 場所と日時を先に決めて相手を追い詰めるのは邪道の常とう手段だが、8・31「横浜大花火」では人間爆弾デスマッチを敢行。曙の化身・キラーウェアを葬ったうえ、全日本プロレス白石伸生オーナーを人間爆弾として使用してボロボロにしたばかり。常人離れの精力的な動きだ。

 

 さらには「髙山選手に敬意を表して『ノーロープ有刺鉄線電流爆破エベレストデスマッチ』を用意する。内容はお楽しみじゃ」と不敵に笑った。大仁田の言葉から推測すると、髙山の身長に模した196センチ級の『山』をリング中央に設置する可能性が強い。それも火薬が詰め込まれた『爆弾エベレスト』だ。人間爆弾同様、優位に立ったほうが使える危険極まりない公認凶器となるわけで、人間爆弾以上の殺傷能力は確実だ。

 

「万全の礼を尽くして髙山選手の回答を待ちたい」と大仁田。帝王はズルズルと邪道のワナにはまってしまうのか。