フェニックスが驚異の跳躍力を披露

2013年09月07日 16時00分

公開練習で驚異のジャンプ力を見せたフェニックス

 ノア22日の後楽園大会でGHCジュニアヘビー級王者・石森太二(30)に挑戦するフェニックス(22)が6日、公開練習を行い、驚異の跳躍力を披露した。

 

 まるで鳥だ。177センチとジュニアでは長身の部類に入るフェニックスが、場外へのノータッチトペを披露。距離にして4メートル。背筋がピンと伸びたフォームが実に美しい。

 

 その後も華麗な動きを見せたフェニックスは「あの技はスーパーマンフライと呼んでくれ。飛び技は100種類はある。GHCのベルトはメキシコに持って帰る」と胸を張った。

 

 現在、団体ジュニア最高峰とされるAAAフュージョン王座とティファナ地区のクルーザー級王座を保持。AAA幹部が将来のエースと見込む逸材だ。メキシコでは入場ゲートからの8メートルダイブを見せたこともあり「チャンスがあればイシモリにも見舞う。3冠王になるよ」と豪語したフェニックス。ジュニア絶対王者が最大のピンチを迎えた。