デヴィット IWGP戦線に異議アリ!

2013年09月07日 16時00分

キャプテン(下)のマスクに手をかける怒りのデヴィット

 新日本プロレス29日の神戸ワールド記念ホール大会で棚橋弘至(36)と激突するプリンス・デヴィット(32)が、IWGPヘビー級戦線へ不満を爆発させた。

 

 デヴィットは6月の大阪大会、G1公式戦と連勝中の棚橋にリマッチを要求され、神戸決戦で今年3度目の一騎打ちに臨む。棚橋に「二度あることは三度ある」を教える決意のデヴィットだが、その一方でIWGP戦線に異議を申し立てる。

 

 同大会では王者オカダ・カズチカに小島聡が挑戦する。しかしデヴィットは「非常に腹立たしい。何で小島なんかを挑戦者に選ぶ? G1でオレは棚橋に勝ったはずだし、小島にもオカダにも勝っている。真壁にも勝った。これはオフィスの陰謀だ。外国人に挑戦させたくないのか?」と、激高した。7月の秋田大会で挑戦に失敗したばかりとはいえ、現IWGP戦線に並ぶ主要選手全員に勝利したのだから、再挑戦の権利があると主張するのだ。

 

 棚橋も神戸決戦後のIWGP挑戦を見据えていることから、デヴィットは「次期挑戦者決定戦にすればいい。オレのターゲットはヘビー級のベルトだ」と要求。5日の後楽園大会ではタッグマッチで大暴れ。メキシコ遠征中の棚橋の盟友・キャプテン・ニュージャパンをフットスタンプで葬り、気勢を上げた。