マイキー・ニコルス ノアの次は中邑超え

2013年08月31日 16時00分

 TMDKのマイキー・ニコルス(28=顔写真)が29日、新日本プロレスへの全面戦争をブチ上げた。

 ニコルスはノア9・16博多スターレーン大会で、GHCヘビー級王者・KENTAVSシェイン・ヘイスト戦(9・7ディファ有明)の勝者に挑戦する。GHCタッグ王座を保持する盟友のヘイストが勝てば、TMDKによる“2冠戦”となる。「シェインとGHC戦をやれれば最高だ。TMDKの実力を証明する」と同門による頂上決戦に胸を躍らせた。

 

 ニコルスは2011年に留学生としてノアにやってきたが、初来日は06年の新日。その直前の05年12月から半年間は新日本のLA道場で修行し、プリンス・デヴィットやカール・アンダーソンらと汗を流した。その時のコーチが現IWGPインタコンチ王者の中邑真輔だった。

 

「中邑サンは厳しかった。グラウンド技術なども教わった」と語るニコルスは方舟戦士では異例の“中邑チルドレン”。ベルトを取れば、かつて関係のあった新日本勢と防衛戦を行う決意だ。

 

「中邑サンはもちろん超えたい」と師匠超えを誓うニコルスは「06年に戦った後藤(洋央紀)ともやりたい。一緒にトレーニングしたデヴィットもそう。みんなとやりたい」と告白。パートナーのヘイストはIWGPタッグ王者の天山広吉、小島聡組との王者対決を熱望しており、TMDKはノアを制圧すれば新日本征伐に打って出る覚悟だ。