IGF新人・吉田貴広が楽々リンゴ潰し

2013年08月30日 16時00分

驚異の握力でリンゴを握り潰した吉田

 IGF7・20「GENOME27」(大阪)のIMMA戦でプロデビューした“和製トム・マギー”吉田貴広(25)が、改めてIGFでのプロレス転向を決意。合同練習(東京・高円寺の猪木道場)にも参加し、指導委託者のケンドー・カシン(45)の指導を受けた。

 

 現役パワーリフターとしても活躍する吉田の売りは何といっても怪力。その握力は98キロにも達し、吉田に手首をつかまれたカシンも「腕に江戸時代の罪人みたいなアザがついた。恐ろしい怪力だ…」と目を丸くするばかり。さらにガス溶接、アーク溶接の資格を持ち、ついでにキャンプインストラクターの資格は年会費6000円を払えず失効してしまったという恐るべき男だ。吉田は練習後、カシンの命令で、IGF勢への挨拶代わりにダニー・ホッジばりの「リンゴ潰し」にチャレンジ。右腕に力を込めた瞬間、リンゴはグシャリと奇妙な音を立てつつ潰れてしまったが、次の瞬間、青森県人のカシンに「リンゴを粗末にするな!」と叱られていた。