矢野がみのるに逆性悪要求

2013年08月29日 16時00分

 新日本プロレス9・29神戸ワールド記念ホール大会で鈴木みのる(45)との一騎打ちに臨む矢野通(35)が、性格の悪い“罰ゲーム”を要求した。

 

 矢野は今夏のG1公式戦最終日(11日)でみのるに勝利。勝てば無条件で決勝進出だった性悪男を敗退に追い込んだ。神戸決戦はその再戦となるが、矢野は「正直、俺からすれば全くやる意味ねえ試合」と吐き捨てる。そこで提案したのがみのるへの屈辱要求だ。

 

 同大会ではIWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔も、鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミンとのV1戦を控える。今年から開戦したCHAOSと鈴木軍の抗争を大きく占う大会だけに「両方負けたら、鈴木軍なんて解散しろ、バカタレ」と言い放った。

 

 さらに矢野はみのるに対し「オレ様のDVDでも買って勉強しなさい。オレが勝ったら、1000枚は買えよ!」と、21日に発売されたばかりのデビュー11周年記念DVD「Y・T・R! V・T・R!」(税込み5040円)の売り上げ貢献を強要。また自らが経営する東京・水道橋のスポーツバー「エーブリエタース」で同DVDの販売員としてのアルバイト活動も厳命した。

 

 要するにDVDさえ売れれば何でもいいのだろうが、春の「NEW JAPAN CUP」でもみのるのベスト4進出を阻むなど、性悪男の天敵として矢野が立ちはだかっているのは事実。みのるをアゴでこき使い、左うちわで暮らすべく、矢野は神戸決戦に臨む。