【リアルジャパン】”野獣”藤田 地元が受難続きでS・タイガーどころじゃない?!

2020年02月27日 16時35分

藤田は、新間寿氏のWWE殿堂入り記念ペンを手に杉浦(左)とポーズ

“野獣”藤田和之(49)が、受難続きの地元のためにやる気をみなぎらせている。リアルジャパンプロレスのレジェンド王者として、3月19日のリアルJ後楽園ホール大会ではノアのGHCナショナル王者・杉浦貴(49)と王者コンビを結成し、スーパー・タイガー、関本大介(39)組とのタッグ戦が決定。26日の会見では、S・タイガーを徹底無視してブチギレさせる一幕もあった。

 その理由を「本当にそれどころじゃないんですよ。最近、近所でイノシシが出る。暖冬で山から下りてきちゃったらしくて。その上この前、不審者の発砲情報まで出たから大変。去年は台風だったし…。だからあんなやつのことを考える時間はない。地元に元気を? それはそうです。少しでも力になれたら」と説明した。

 また、盟友の“悪魔仮面”ケンドー・カシンの勧めでジムに通い始めたことで、コンディションは万全だという。山歩きや砂浜ダッシュなど、これまでの“ナチュラル系トレーニング”から一変。特にプールの効果はてきめんだそうで「近所のホテルのジムなんですけど、泳いでるのは全員60~80代で、俺が一番若い。水中歩行をしてても、みんなから『若いね、これからだね』って言われるんで『まだまだ若手。老け込む年じゃないな。頑張らなきゃ』って思える」と胸を張った。

 さらに「『仕事、何してるんですか?』って聞かれて『まあ、たまに…』ってお茶を濁したら、なぜか話しかけられなくなったけど。とにかく俺はプールで若返った」と反応に困るエピソードを炸裂させるや「今日もこれから行くんで!」と言い残して千葉・外房に向かった。この調子なら、目前に迫った王者・潮﨑豪(38)とのGHCヘビー級王座戦(3月8日、ノア横浜文化体育館大会)も期待できそうだ。