【リアルジャパン】3・19後楽園に女子レスラー出場 松本都「すごいカード組めた」

2020年02月19日 19時51分

左から朱里、松本都、彩羽匠

 初代タイガーマスク(62)率いるリアルジャパンプロレスは19日、都内で会見し、2020年最初の興行となる「ストロングスタイルVol.5」(3月19日、東京・後楽園ホール)に女子プロレスラーが出場すると発表した。

 2005年6月に旗揚げし、ストロングスタイルを標ぼうする同団体で女子の試合が組まれるのは初で、平井丈雅代表(55)は「私も女子の試合を拝見する機会があり、闘志のすごさ、実力、プロレスに対する思いを聞いた。リアルジャパンとして、15周年の新たな試みをしていいんじゃないかと組ませていただきました」と経緯を説明した。

 タッグマッチで朱里(31)、安納サオリ(29)組が、松本都、彩羽匠(27)組と対戦する。カリスマ・長与千種の愛弟子・彩羽は「女子でもしっかりストロングスタイルを見せていきたい。組ませていただく松本都選手がストロングスタイルというべきなのか分からないですけど、その分カバーしたい」と意気込み。すると崖のふち女子プロレスの松本は「私がカードを組みました。今の女子プロ界を代表する選手に集まっていただき、すごいカードが組めたと驚いています」と自画自賛するや「私は普段は怪奇派でやらせていただいていますが、ストロングスタイルも大好き。佐山先生(初代タイガー)の技も勝手に練習させていただいているので、披露できたら」と胸を張った。

 また朱里は「私はキックボクシングでチャンピオンになり、MMAのパンクラスでもチャンピオンになり、UFCでは世界の舞台で戦ってきた。ストロングスタイルは自分が見せるべきと思っています」と豪語し、火花を散らした。注目の一戦になりそうだ。