VM宮原が秋山に引退勧告

2013年08月08日 16時00分

会見したVM。左から“Brother”YASSHI、TARU、拳剛、手前が宮原

 評論家は引退しろ! ブードゥー・マーダーズ(VM)の宮原健斗(24)が6日、全日本プロレスの秋山準(43)を「プロレス評論家」と嘲笑し、引退勧告を突きつけた。

 

 VMに魂を売った男に、もはや怖いものなどない。ダイヤモンドリングはこの日、8・31後楽園ホール大会の佐々木健介、秋山、潮﨑豪組VS諏訪魔、大森隆男、宮原組戦を発表。健介と同じ福岡県出身の元柔道家で“健介2世”として期待された宮原はTARU、“Brother”YASSHI、拳剛らVMの面々を引き連れて会見場に乗り込んだ。

 

 そして開口一番、秋山を名指しで批判した。

「秋山準のコメントで『他団体でかつての自分のようなドアホなレスラーはいないのか?』とあった。自分で『かつての人』って言っている。時が流れれば人も変わる。ザ・プロレスラーのオーラもない」。言葉尻を捉えて口撃する秋山流の挑発をそのまま拝借し、性悪男の神経を逆なでしてみせた。

 

 さらに宮原は「あの人は人の評価ばかりしている。プロレス評論家だよ。プロレスラーをもう辞めて、評論家に転身しろ。8月31日を最後にする。本当の意味で『かつての人』にしてやる」と後楽園決戦で引導を渡すとまで断言。VM総帥のTARUも「まあ、そういうこっちゃ」と同調し、VMは試合後に秋山の引退式を強行する魂胆だ。