野獣・藤田 止まらぬボヤキ「仕事をくれ!」

2020年01月24日 16時30分

藤田はトホホな生活を送っている

 野獣・藤田和之(49)が、2020年の初仕事を前にボヤキを連発だ。自宅付近での取材を拒否し、なぜか電話取材への変更を命じた理由を「先週、インフルエンザになっちゃって。大変ですよ」と説明した。

 体を動かせず、ストレスもたまっている様子で「(昨年は)『仕事が増えますから』ってNOSAWA論外に言われて泥船(ノア)の犬軍団(杉浦軍)を手伝ったのに結局、全然仕事が回ってこない。年明け4、5日と後楽園大会があったのも知らされなかった。話が違うじゃねえか! このままなら、言うことを聞くのをやめる」と半ば八つ当たり気味に杉浦軍からの脱退を示唆する。

 唯一決まっている試合は、今年初戦となるノア30日後楽園ホール大会の6人タッグ戦のみ。杉浦軍の一員としてGHCヘビー級王者の潮崎豪(38)、中嶋勝彦(31)、谷口周平(43)組と対戦するが「胸を叩く子と、北斗晶のとこの子と、カオナシ相手にやるって聞いたけど、よく分かんない。興味ないから。それより、もっと仕事をくれ」と絶妙な命名センスを披露するばかりだった。

 そもそもなぜ、ここまで仕事を欲しているのか? その疑問に対しては「壊れた屋根を直すのに“先立つもの”が必要じゃないですか!」と即答。自宅がある千葉の外房は昨年の台風15号、19号の影響を受けて被災。屋根の一部が破損し、今もそのままになっているという。「仕事はないし、屋根が壊れてるせいで、寒くてインフルエンザにかかるし。とんだ一年のスタートですよ」。最後まで愚痴っていた野獣はどこへ向かうのか。