バカサバイバー・青木 今年はプロレスモード

2020年01月23日 16時30分

青木は暖を取りながら展望を語った

“バカサバイバー”こと青木真也(36)が、2020年初の放言だ。昨年はプロレスと総合格闘技(MMA)を股にかけて活躍。プロレスではDDT、MMAではONEチャンピオンシップを主戦場に活動した。しかし「今年はレスラーとして上を目指すために、プロレスに重点を置きたい」と宣言する。

 18年8月のDDT初参戦から1年5か月が経過し、心境に変化が訪れた。珍しく真剣
モードで「正直、いろいろ思うところがあるんだよ。試合を重ねるにつれて『もっとちゃんと取り組みたい』『メインを張る試合がしてみたい』って思うようになった。だから今年の目標はKO―D無差別級のベルトだ」と語り、HARASHIMAが持つ至宝に照準を定めた。

 ところがその後は「最近、ダブルタイトル戦がはやりじゃん」との理由で、センダイガールズの怪物・橋本千紘(27)のワールド王座と、KO―D王座の2冠戦をぶち上げる一幕も。一方でMMAについては「今年は待ちだな。危ない。選手の流動化で大混乱する気がする」と語る。

 続けて「気になるのは、心地いい空間になったこの業界に、みんなが飽き始めていること。飽きると、破壊したがる人間が出てくるもんなんですよ。まさに一寸先はハプニング。だから、動かないのが得策。一つ言えるのは、突拍子もないことをやったやつが生き残るってこと」と不気味な予言を口にした。

 最後は「そんなことよりジュリア! ついこの間、楽器ケースに入ってこっそり移籍したと思ったら、もう自分のユニットをつくるってどういうことだ。俺もジュリア軍に入れてくれ」とスターダムで暴れる知人にメッセージを送り、自転車で走り去った。