【東京女子】伊藤麻希がインターナショナル・プリンセス王座2度目の防衛に成功

2020年01月04日 17時35分

タイトルを防衛した伊藤麻希

 東京女子プロレス2020年年最初のビッグマッチ、4日の後楽園ホール大会で行われたインターナショナル・プリンセス選手権は、王者の伊藤麻希(24)が、乃蒼ヒカリ(21)を初公開の伊藤デラックス(変型テキサス四つ葉固め)で退け2度目の防衛に成功。即座にメキシカンのサンダー・ロサ(33)が挑戦を表明し、5日板橋大会でのV3戦が緊急決定した。

 王者は「伊藤ちゃんはすごいチャンピオンになります。日本人より海外の化け物とやりたい」と、プリンセス・オブ・プリンセス王座に次ぐ"水色ベルト"を独自路線で開拓することを宣言した。

 またセミファイナルのプリンセスタッグ選手権は、王者の「白昼夢」こと辰巳リカ、渡辺未詩組が天満のどか、愛野ユキ組を撃破して涙の初防衛に成功した。

 辰巳は「これから白昼夢は宇宙を目指します!」と何だかよくわからないが、デヴィッド・ボウイの歴史的超名盤「ジギー・スターダスト(屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群)」の収録曲のような言葉で2人の明るい未来を語った。