“大鵬3世”納谷が大仁田に電流爆破参戦を直訴

2019年12月27日 18時14分

グレート・ニタの復活を発表した大仁田。左は大家健、右は納谷幸男

 DDTの大鵬3世こと納谷幸男(25)が27日、2度目の電流爆破デスマッチ参戦を直訴した。都内で行われた邪道・大仁田厚(62)と大家健(42)の合同興行「ガンバレ☆大仁田大家☆プロレスリング旗揚げ戦」(来年1月13日、大阪市すみのえ舞昆ホール)の会見に、なぜか納谷が登場。大仁田が「おう、ヤナよ、何しに来たんじゃ。エラそうにここにいられると、違和感を感じる」と名前すら間違えて嫌悪感を示すや、納谷は意を決した表情で「僕を出してください。電流爆破に。あと僕はナヤです。ヤナではありません」と申し出た。

 納谷は11月17日の「爆破甲子園」(鶴見)で電流爆破戦に初出場。大仁田の爆破バット攻撃で敗れたが、新境地を切り開いた。そこで来年3月28日に富山・南砺市福野B&G海洋センターで開催される爆破甲子園への連続出場を希望したのだ。すると大仁田は「勝手に出ろよ。リングネームを大鵬3(たいほうスリー)で来たら富山で電流爆破をやらせてやる」と返答。納谷は「大鵬3? そんなわけにいかないじゃないですか…。考えておきます」と言い残して会見場を後にした。

 また、ガンバレ☆大仁田大家☆プロレスリング旗揚げ戦に出場予定だった大仁田は、法事のため欠場すると発表。代わりに「インド洋にいたグレート・ニタが正月は日本で迎えたいということで、お台場の海に帰ってきた。大仁田が出場しようと思っていた大阪に、ニタが行きます」と語った。一昨年の7度目の引退とともに東京湾に姿を消した化身が、ついに復活するという。これによりノーロープ有刺鉄線スクランブルバンクハウスデスマッチ形式でニタが大家、守屋博昭と組み、新井健一郎、ガッツ石島、翔太組と対戦することが決まった。

【関連記事】