【W―1】全日本・諏訪魔がどこかの党首よろしく公約 「W-1から国民を守るぞオイ!」

2019年12月23日 16時30分

諏訪魔は「W―1をぶっ壊す!」と連呼した

 全日本プロレスの暴走男こと諏訪魔(43)が、W―1徹底壊滅を狙う。大みそかのW―1エディオンアリーナ大阪第1競技場大会では石川修司(44)、近藤修司(41)と組み、武藤敬司(57)、ゼウス(37)、望月成晃(49)組と対戦する。近藤から参戦オファーを受けた際、武藤戦を熱望したことで実現したカードだ。

 2013年の全日本分裂騒動でいち早く残留を表明した諏訪魔は、退団してW―1を設立した武藤にわだかまりがある。そこで試合でモヤモヤを解消しようと「でっかい親子ゲンカをしようや」と呼び掛けていたが、今度は矛先がW―1全体にも向かった様子。どこかの党首よろしく拳を握り、「W―1をぶっ壊す!」と物騒な言葉を口にした。

「俺が呼び掛けても、向こうから何の反応もねえじゃん。武藤はいいんだよ。あいつはそういうやり方だから、反応しねえのは分かってんだよ。でもさ、親分が襲撃を予告されているのに、その子分どもが何の反応もしないってのはどうなんだよ。そんな団体、必要ないだろ。だから俺が壊してやんだよ」

 しかも自軍の近藤に対しても「あんなところで副社長なんかやってんじゃねえよ。さっさと辞めて、俺たちとW―1を潰そうぜ」と呼びかける始末。19年の終わりが迫るにつれて完全に暴走モードに突入した以上、もはや誰にも止めることはできない。「俺はW―1から国民を守るぞ、オイ!」。このままフルスロットルで年末決戦に突入する。